現在、コスト削減のためにスキャンサービスを導入している事務所もありますが、
結局導入されてる事務所は3割にも満たないのが現状です。
もし今、コスト削減や外注先で検討されている方は、
スキャンサービスの導入や他の業者を検討される前に、TOBIRAへのご依頼を一度お試しください。
コスト削減のほか、ご依頼頂くメリットを実感していただける事をお約束します。
コスト削減のために、スキャンサービスを導入したものの、
結局、「作業の負担がある」「手間がかかる」「スキャンサービスの利用料がかかる」など、
思ったよりコスト削減や、時間的効率アップには繋がらなかったのではないでしょうか?
そして外注先を探すにもどこがいいか悩まれているかもしれません。
もし現在、ご依頼先を検討されているのでしたら、一度TOBIRAにご相談ください。
コスト削減だけではなく、人材採用の面でもご相談いただけます。
もし現在導入中の方も、一度コストを見積もってみて下さい。
スキャンサービスにかけているコスト分、人件費は削減されているでしょうか?
スキャンサービスは、結局人件費として払うか、
スキャンサービスの業者に外注費として払うかの違いだけではないでしょうか?
もし今コスト削減になっている方も、
ぜひこのまま『ご依頼いただく3つのメリット』をお読みください。
ご依頼いただく3つのメリット
TOBIRAに、お仕事をご依頼いただく大きなメリット
オフィスTOBIRAは障がい者の就労移行支援事業所です。
障がい者が一般企業に就職を目指すためにトレーニングする施設となっており、各業務担当スタッフのもとで業務を行なっております。皆さん、就職を目指し日々スキルアップし、意欲に満ちた方々です。
なので、急に人材が必要になったときでも、いつも依頼しているスタッフを、社員として採用することもできます。働きぶりのわかる方を採用することができるのと、弊社が就職後のサポートも行なっているため安心です。
また、一定の条件を満たすことで、支給される助成金もありますので、通常であれば求人募集にかけるコストもなく、経費を削減して社員を雇用することができます。
障害者雇用促進法43条第1項において、従業員が一定数以上の規模の事業主は、従業員に占める身体障害者・知的障害者・精神障害者の割合を法定雇用率以上にする義務があり、達成していない事業者に対しては行政指導が行われることになっています。
民間企業の法定雇用率は2.3%です。つまり、従業員を43.5人以上雇用している事業主は、障害者を1人以上雇用しなければなりません。この法定雇用率を達成しようとするときどのように、どのような方を採用すればいいか問題になるのではないでしょうか?
ほとんどの就労移行支援A型事業所では軽作業をメインで行なっていますが、TOBIRAは、専門分野に特化し高レベルの指導をしています。
なので優秀な人材の紹介ができ、かつ障害者雇用率を達成することも可能となります。
障害者雇用率が達成し、さらに一定の条件を満たすことができると、この「もにす認定制度」による認定が行われます。
この認定を受けることで、会社のイメージアップに繋がるだけではなく、融資を受ける際にも大きなメリットがあります。
日本政策金融公庫から「働き方改革推進支援資金」という、低利融資対象となり、利息を安くすることが可能となります。
障がい者を雇うことに
不安がある方へ
ここまでご覧いただいて、障がい者の雇用の大きなメリットは分かったとしても、
実際に雇用するとなると不安があるかもしれません。
だからこそ、TOBIRAに業務を依頼してみませんか?
そして、その仕事ぶりや、雇用イメージを確認してみて下さい。
弊社は提携している事業所などもありますが、現在までトラブルもなく、
たくさんの企業からご利用いただいております。
就職に向かって、ご利用者さんもスタッフも真っ直ぐに日々向き合ってるからこそ、
業務への姿勢も丁寧で、レベルの高いものとなっております。
ぜひ一度お試しでも、ご相談・ご依頼ください。
ここまでご覧いただいて、障がい者の雇用の大きなメリットは分かったとしても、実際に雇用するとなると不安があるかもしれません。
だからこそ、TOBIRAに業務を依頼してみませんか?
そして、その仕事ぶりや、雇用イメージを確認してみて下さい。
弊社は提携している事業所などもありますが、現在までトラブルもなく、たくさんの企業からご利用いただいております。
就職に向かって、ご利用者さんもスタッフも真っ直ぐに日々向き合ってるからこそ、業務への姿勢も丁寧で、レベルの高いものとなっております。
ぜひ一度お試しでも、ご相談・ご依頼ください。